EVENT REPORT

「キャプテン翼 たたかえドリームチーム」ファンが大集結!初開催のTFAフェスレポート

2018/12/20

esports port 編集部

東京でも寒さが厳しくなった12月8日(土)、東京中野のRed Bull Gaming Sphere Tokyo(レッドブル・ゲーミング・スフィア・トーキョー)では熱い戦いが繰り広げられていた。
今回が初のオフラインイベントとなる、ゲームコミュニティTFAが主催する「TFAフェス」が開催された。

 

国内からは東北から九州まで、このイベントに参加するためにフランスから駆け付けたというファン3名も含め、100人ほどの「キャプテン翼 たたかえ!ドリームチーム」プレイヤーが集結した。Twichの中村アユハ氏も応援に駆け付け、当日の模様はTwichでのライブ配信も行われた。 

 

オーガナイザーは「キャプテン翼 たたかえ!ドリームチーム」の実況チャンネルBAY TVでもおなじみのBAY氏。これまで声のみの出演だったBAY氏の顔を見られるということもあり、開催前からコミュニティー界隈は大いに盛り上がり、参加の申し込みも事前想定を越えていたという。

 

 

 

 

■TFA所属のYoutuberによるトークショー

 

開場した17時からは、TFA所属の人気Youtuber BAY氏・エデン氏・のぶちゃん氏・ウサギ団長氏・センベロ氏によるトークショーが始まった。司会進行のセンベロ氏をはじめとして、さすがトークがおもしろい!
「なぜYoutuberを始めたの?」「Youtuberをやってみてしんどかったことは?」「好きなキャラは?」など、事前に質問箱で募集していた質問に対して、それぞれの実体験を踏まえた話を聞くことができた。
「センちゃんとワンチャンあるメンバーは?」との質問には、必死のアピールにもかかわらず、残念ながら誰も選ばれることがなく、息の合ったメンバーのやりとり見ることができた。

 

 

 

 

■大会スタート!

 

18時となり、いよいよ大会の開始となる。
TFAの運営メンバーでもある、あくま将軍氏が作成した、オリジナルのオープニングムービーがモニターに映し出されると、会場のテンションは一気に高まる。
今回は、オフラインならではのルールとして、当日の参加者からの抽選によって2人で1ペアとなり、どちらかの端末を使用して、それぞれ前半と後半を戦うという、通常の対戦とは異なる方法が適用された。
初めて会う人とペアになって対戦するのに加え、どちらかは普段から使っている自分の端末を使い、もう一人は他人の端末を使ってのプレイとなるオフラインならではの楽しみ方だ。

 

 

抽選会を終えてペアがマッチングされると、いたるところで作戦会議が始まった。熱い作戦会議に初対面という躊躇はみじんも感じられない。
やがて、会場内のモニターにトーナメント表が発表されると、対戦相手をみつけて試合開始となる。

 

 

対戦が始まってしばらくすると、あちこちで歓声が沸きあがる。
いつもは動画で見ているYoutuberを目の前にして直接対戦できるというのも、オフライン大会の魅力といえる。

 

試合が進むにつれ、トーナメントに敗れた参加者は、BAY氏が解説を行う、大型モニターに映し出される試合をみんなで観戦する流れに。
普段のスマホでみる試合とは一味違う迫力ある画面に会場がざわつく場面もあった。

 

 

上位4名になると、100名近いギャラリーに加え、ライブ配信のTwichで配信視聴する約400名の注目が集まるようになり、楽しい祭りのはずが、いつのまにか固唾をのんで見守るガチ試合の雰囲気に。

 

 

 

■決勝戦

 

最終決戦は、「黄金世代のeden」ペア(黄金世代の鼓動氏とeden氏)vs 「だまとでかちち」ペア(だま氏とでかちち氏)の戦いとなった。
決勝戦にふさわしいレベルの高い攻防が続き、シュートを止めると「おおー!」とどよめきが上がる。
前半は1-1の引き分けで終了し、プレイヤーが交代となる。
各チームプレイヤー自身の端末を使っての後半がスタート。
終了間際でミラクルなセーブがきまり、1-1の同点のまま延長戦へともつれ込んだ。
延長ならではのスタミナの残り具合などもあり延長戦でもなお決着はつかず、PK戦で勝敗を決することになったが、ここでも好プレーが続き、ようやく5本目に「だまとでかちち」ペアが勝利を勝ち取った。

 

 

今回が初開催とは思えないスムーズな進行と、何よりもすべての参加者が心から楽しんでいる姿が印象的だった。
オープニングムービーやトークショープログラムなど、遠くから来た参加者も楽しんでもらえるよう、運営側も取り組んだ結果だと思う。
ちなみに、今回運営したTFAは、普段から、総合プロデューサー、配信周りを担当するYoutuber、イベント企画/運営/進行、ウェブサイト制作担当/トーナメント進行管理、バナーデザイン/動画制作という、それぞれの担当分野に分かれて運営を行っているという。

 

 今回のTFAフェスのように、勝ち負けだけではなく、参加することが楽しいイベントが、もっといろいろなところで開催できるよう、我々も頑張ろうと思えるイベントであった。

 

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