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ぷよぷよeスポーツ@福島あぶくま洞レポート

ぷよぷよeスポーツ@福島あぶくま洞レポート

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2018/11/18 (日) esports port編集部

爽やかな秋晴れに恵まれた、2018年11月3日(土)。
福島県内でも有数の観光地で、紅葉も始まるこの季節。休日ともなれば全国からの観光客がやってくる福島県田村市のあぶくま洞に、
この日は「ぷよぷよeスポーツ@福島あぶくま洞」への参戦選手が集結した。
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この大会のことは県内ではテレビCMも放送され、前日には情報番組で現地からの生放送も実施された。福島県内初開催のesportsイベント!
鍾乳洞でぷよぷよ大会とはいかに?東京から2,000円で往復できる送迎バスもあるだと!と何かと気になる要素の多い大会であったと思う。

■受付~開会式

受付配布されたプログラムによると、会場とプログラムは大きく、以下の3つに分かれている。
①ぷよぷよeスポーツの大会会場
②くまちょむ選手とKuroro選手が来場してのプロ選手への挑戦コーナー、ぷよぷよeスポーツの試遊ができる「あずま屋」会場。
③あぶくま洞への集団入洞(大会にエントリーすると、鍾乳洞への入場料が「無料」になる特典がついてくる)
単日13時から17時まで実質4時間のイベントとしてはプログラムは盛りだくさんといえる!
 
受付を終え、開会式が行われるあずま屋へ向かうと、ブロック分けの抽選が行われた。
総参加者数は70名超。この大会は、ぷよぷよプレイヤーランキング対象大会でもあるので、優勝すると30ポイントがもらえることになる。
予選はリーグ戦の総当たり戦で行われ、各ブロックからの勝者ベスト8が決勝トーナメントへ進出できる。
そこからは、ぷよぷよ大会の予選とあぶくま洞見学の2つのチームに分かれ、予選と鍾乳洞見学がそれぞれのチーム交互に行われた。
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各予選リーグは、20台程度のモニターとPS4が並んだ会場で、esports大会に手慣れたスタッフのテキパキとした進行で大きな問題もなく、順調に進行した。
取材のテレビカメラも入り、なかなか白熱の様子がみられ、活気のある雰囲気となっていた。
参加者みんなで行くあぶくま洞内の見学。久しぶりの鍾乳洞体験だったが、内側は照明などの演出が幻想的でファンタジーの世界だった。
鍾乳洞内は年中を通して温度が変わらないため、暑い夏には涼しく、寒い冬には温かいとの説明があり、
そこで作られるワインも特産品になっているとのこと。
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30~40分の程よい疲労感で出てくると、「あずま屋」では、プロプレイヤーであるくまちょむ選手とKuroro選手に、子供がぷよぷよで挑戦するコーナーが行われていた。
MCの方のトークもあって、会場はどんどんあったまり、「挑戦したい人!」という掛け声に、挙手する人がどんどん増えて巻き込まれていくのがわかる。
くまちょむ選手、Kuroro選手もさすがプロのプレイで、もちろん負けないし、何回見ていてても魔法のように進む展開が面白くてハマってしまう会場であった。
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すぐ脇のテントでは、地元の美味しい豚汁が配られたり、ぷよラーにはおなじみのRIZINの試供品がもらえたりしており、お祭りのように楽しい雰囲気になっていた。
と思っていたら、突然。裸の男たちのお神輿が会場付近に駆け込んでくるというサプライズもあり、会場内のどこへ行っても盛り上がっていた。
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■決勝会場

決勝会場へ向かってみると、レイアウトが変更されており、150名程度の観客が座ってステージの対戦を見られるようにされていたが、それでも会場内では収まりきらず会場外の通路にイスとモニターを引っ張り出して、入りきらない観客も見られるように配慮されていた。 
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決勝へ進んだ8名は
・お茶県選手
・みゅう選手
・ペペペマン選手
・にろす選手
・ひょうけつ選手
・Sawa_puyo2選手
・MATTYAN選手
・かぐぅ選手 
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先ほどまで勝ち抜き挑戦されていた、くまちょむ選手 Kuroro選手の両プロは、決勝戦では解説として活躍していた。
決勝トーナメントは2勝を1セットとして、2セット先取で勝ち抜きのため、接戦が繰り広げられた結果。以下のような結果となった。
1位 みゅう選手
2位 MATTYAN選手
3位 にろす選手、Sawa_puyo2選手
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それぞれの入賞選手には主催者からの表彰状と、1位のみゅう選手には、協賛企業の株式会社エフコムからノートパソコン、2位、3位の選手には、地元の田村市特産品の詰め合わせが提供されており、会場からも思わずどよめきが起きていた。
 
すべてのイベントが終了したのは、ちょうどバスの出発予定の少し前。
夕暮れの美しい景色が印象的だった。
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地方の第1回開催の大会であり、もっとこうしたらいいのにという点も確かにあったが、
正直、期待していた以上に楽しかったいう参加者の方の声も聞くことができた。
今回は、地元からの参戦選手ももちろんだが、
東京からの格安送迎バスがあったということもあり、共通の趣味を持つ仲間動詞での
遠足のような感覚で参加してくれた選手もたくさんいた。
esports portでは、このような地域で行われている大会もきちんと取り上げていきたいと感じた。
これからの展開にも注目いただきたい!
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