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小学生フリフリ王が世界の舞台でロコキッズと共演!「太鼓の達人eすぽ~つ Nintendo Switchば~じょん 小学生フリフリ王決定戦 inホノルル フェスティバルレポート

小学生フリフリ王が世界の舞台でロコキッズと共演!「太鼓の達人eすぽ~つ Nintendo Switchば~じょん 小学生フリフリ王決定戦 inホノルル フェスティバルレポート

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2019/3/19 (火) esports port 編集部

2019年3月9日(現地時間)。ハワイ ホノルルの天気は快晴。
2018年11月からはじまった、「太鼓の達人eすぽ~つ Nintendo Switchば~じょん 小学生フリフリ王決定戦(以下、フリフリ王決定戦)」の総仕上げとなる、ホノルル フェスティバル大会が開催された。

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日本からは2019年の1月から3月の間に、東京、大阪、名古屋で開催された、フリフリ王決定戦 次世代ワールドホビーフェア大会(以下、次世代WHF)を勝ち抜いたフリフリ王と、その家族が招待され、ホノルルフェスティバルのステージでエキシビションマッチを行うというもので、今回が初開催されたものであった。

■ハワイでも大人気の「太鼓の達人~Taiko no Tatsujin: Drum ‘n‘ fun~」

今回が第25回目となるホノルル フェスティバルは、毎年3月ハワイで開催される日本とハワイの文化交流イベント。ホノルルの町全体で開催され、ホノルルのシンボルであるカラカウア通りをジャックしての盛大なパレードや、有名な長岡の花火なども催される、ハワイ最大級の文化交流イベントである。

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ホノルルの町にはいたるところにイベントのバナーが掲出され、開場前からも入場を待つ人の列ができていた。

今回の会場となる、アロハ コンベンションセンターのステージは、数百人の観客席が準備された、ホノルル歌舞伎公演も開催されるとても大きな舞台である。また、会場内には、太鼓の達人Switchの試遊コーナーブースやどんちゃん&かっちゃんのフォトスポットも設置され、数百人を超える試遊コーナーへの参加と、スコアアタックにも50名を超えるハワイが地元の子供たちlocal kids(ロコキッズ)が参加し大盛況であった。

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今回のエキシビションマッチでは、当日のブースでスコアアタックが行われ、点数上位3名のロコキッズと、日本から参戦した3名のフリフリ王がそれぞれチームを組んで、点数を競うこととなった。

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もちろん初めて触れるプレイヤーも多い中、3名のロコキッズが決定し、 厳正な抽選により3つのチーム分けが行われ、日本の選手1名+ロコキッズ1名のタッグによる3チームが決定した。

チームA:Youta選手(WHF名古屋代表)、Ryu選手(ハワイ代表)
チームB:Yuki選手(WHF大阪代表)、Koa選手(ハワイ代表)
チームC:Naoki選手(WHF東京代表)、Shun選手(ハワイ代表)

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チームA:Ryu選手(ハワイ代表)、Youta選手(WHF名古屋代表)

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チームB:Koa選手(ハワイ代表)、Yuki選手(WHF大阪代表)

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チームC:Naoki選手(WHF東京代表)、Shun選手(ハワイ代表)

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このタイミングが初の顔合わせとなる選手たちは、本番までの時間にそれぞれタッグ戦の練習時間が与えられた。これから迎える大舞台に向けて、ゲームを通じてそれぞれのパートナーをお互いに理解していく大切な時間である。

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■観衆を前にしたステージがスタート

メインステージでは、太鼓の達人ステージがスタート。
紅白幕とどんちゃんかっちゃんで装飾されたステージが浮かび上がり、数百人の観衆が見守る中、まずはMCによるゲームルールの説明と「太鼓とバチ」によるデモンストレーション。

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太鼓の達人ではおなじみの増渕サウンドディレクターもゲストとして駆けつけた。サウンドディレクターの重要な仕事として「楽しくゲームを遊ぶこと」とのコメントを挙げ、残酷な天使のテーゼ(鬼モード)でのデモプレイを行うと、圧倒的なテクニックで会場からの手拍子も巻き起こった。

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会場もあたたまったところで、いよいよメインとなる選手たちの登場である。

日本からの選手たちは、ハワイへ来たのも今回が初めてであり、さらにハワイの地で観衆を前にしたプレイということで緊張も見られたが、MCからのインタビューにも、「これまでの練習の成果を発揮できるよう頑張る」という前向きなコメントを堂々と答えている姿は、日本各地での激戦を勝ち抜いてきた、フリフリ王としての自信をうかがわせるものだった。

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小学生大会は、ジョイコンで行われたため、この試合もジョイコンを使ったフリフリ演奏によって行われた。曲は「CHA-LA HEAD-CHA-LA」。緊張もあったと思われるが、日本選手はいずれも130を超えるコンボをたたき出し、代表の意地を見せつけた。

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それぞれの演奏が終わると、少し表情も和らいだ様子で、試合後の感想を答えるインタビューにも、「あまりうまくいかなかった・・」とはにかみながら答えていた。

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とうとう運命の結果発表となる。

最終合計スコアは、チームA:691,680pt、チームB:731,030pt、チームC:681,910ptで、チームBのYuki選手&Koa選手の優勝となった。

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優勝したチームBの選手には、今大会の主催である株式会社JTB 虎ノ門第五事業部の安達事業部長から、優勝賞品である「太鼓とバチ for Nintendo Switch」が各選手に贈呈された。

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ようやく笑顔の見えた優勝者インタビューにおいて、Yuki選手は「ちょっと失敗したところもあったけれど、Koaくんのおかげで自信を持つことができたと思います」と、素直な言葉で答えていた。
日本から参戦した選手にとっては、自分の大好きなゲームのプレイで、家族と一緒にハワイの大会へ参加し、「太鼓の達人」というゲームを通じて、日本だけでなく世界に友達ができるという、かけがえのない体験ができたことだろう。

昨年11月の予選から約5か月間にわたって開催された、小学生フリフリ王決定戦は、こうして幕を閉じた。
『eスポーツ』という言葉をきっかけに、ゲームを通じた新しい体験を切り開いていく様子を目の当たりにできたように思う。
ゲームという文化が日本はもちろん、世界をステージとして盛り上がっていく未来を感じた。

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