総エントリー数約15,000！国内史上最大のポーカー大会となった「WPT東京2023」が4日間の熱狂の末に閉幕！

一般社団法人eスポーツポーカー協会は、2023年11月23日（木）〜26日（日）に国内史上最大のトーナメント「WPT東京2023」を開催いたしました。

 

 

本トーナメントは、メインイベントだけで賞金総額1億円、サイドを含めれば2億を超える超大型プライズが用意され、会場では朝から晩まで多くの方が熱戦を繰り広げました！

 

 

◼︎WPT東京2023とは

ワールドポーカーツアー（以下WPT）はEPT（European Poker Tour）、WSOP（World Series of Poker）と並び、世界三大ポーカー大会の一つです。そのナショナル大会として、本年東京にて「WPT東京2023」が開催されました。この大会はWPTが設定するナショナル大会としてのライセンス条件をクリアした一部の国でのみ開催が許可されており、日本大会はその一つとなります。

 

 

◼︎白熱のメインイベント、優勝者はまき様！

複数日に渡る長い戦いを経て、エントリー数約7000人の中から優勝を掴み取ったのは、まき様！

 

まき様には優勝賞金3,000万円の他、「WPT WORLD CHAMPIONSHIP」の渡航費補助20万円分とDAY1参加権利140万円相当、スポンサーであるゴールデンコンセプト様の高級アップルウォッチケース150万円相当、韓国チェジュ島で開催予定のWPTスペシャルイベント参加権利が贈られました。

 

約300万相当の副賞と合わせて3300万円相当のプライズ獲得、正にポーカードリームを獲得したと言えます。

 

※ファイナルテーブルの熱い戦いは、YouTube「ポーカーTV」でもご覧いただけます。

https://www.youtube.com/channel/UC7Lk0ICbDms58ynuh4zjVUw

 

 

 

◼︎個性的なサイドイベントも多数！

 

サイドイベントではWPTアンバサダーのフィル・アイビーとWPT東京応援サポーターのひめかが同じ卓で凌ぎを削りあう普段では絶対に実現しないトーナメントや、日韓対決といった個性的なトーナメントが開催されました！

 

 

メインイベントを除いても、約40のトーナメントが開催され、そのどれもが日本トップの大会に相応しい戦いを魅せておりました。多くの著名人も来場し、会場は常に熱狂の渦となり、アジアのポーカー文化の中心として話題を席巻。X（旧Twitter）では常時トレンドとなりました。

 

 

◼︎海外からのポーカープレイヤーはもちろん、ディーラーが多数来場！

 

当日は海外からも多数のポーカープレイヤーが来場し、言葉の壁を越えて楽しめるポーカーの魅力が改めて感じられました。さらに韓国からはディーラーが多数参加。トーナメントの進行を支えておりました。

 

 

 

◼︎ピックアップフォトをご紹介！

 

当日はコンパニオンも多数参加し、会場を華やかに盛り上げておりました。

また、ポーカー好きのインフルエンサーも多数来場。会場の様子を写真でご紹介いたします。

 

ヒカル様

 

ラファエル様

 

ひめか様

 

林尚弘様

 

アントニー様

 

岡ファビオ様

 

らいむたそ様

 

 

 

WPT東京は今後もさらにパワーアップして、ポーカープレイヤーの皆様に全力で楽しんでいただけるトーナメントを開催予定。

 

＜主催＞

一般社団法人eスポーツポーカー協会

https://esports.or.jp/

 

＜協賛＞

ジャパンエナジー株式会社

https://samurai-energy.com/

 

 株式会社PRINCIPE prive

https://principe-prive.com/collections/golden-concept

株式会社プロラボホールディングス

https://www.esthepro-labo.com/company/

トロンバ（国内未流通の高級テキーラブランド）

＜イベントに関するお問い合わせ先＞

一般社団法人eスポーツポーカー協会

info@wptevent.jp